【462回前向きに生きるブレイクスルー思考法の仮説活用】 『飯田史彦先生』
飯田史彦先生のホームページ http://homepage2.nifty.com/fumi-rin
★★★★★★★
【その人にもっと愛される心理学】
を
飯田史彦先生は次ように紹介されています。
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このことを、
よりわかりやすい表現で説明すると、
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バーバラ・デ・アンジエリスが
『「その人」にもっと愛される心理学】
のなかで述べた、
次ような言葉のようになるでしょう。
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「要するに、自分をしっかり愛することができない人は、
他人を愛することもできない、
ということなのだ。
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なぜなら、自分自身にも与えていないような時間とエネルギーを、
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他人に与えることが許せないからだ。
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何ごとでもそうだが、
愛することにおいてもバランスが重要だ。
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あなたは自分の欲求を知り、
それを満たさなくてはならない。
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そして、
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相手を愛することで、
自分の価値観を曲げたり高潔さを損なったりすることのないようにしなくてはならない。
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また、
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自分ばかりが相手に与えることのないようにしなくてはならない。
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また、
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自分ばかりが相手に与えることにならないように、
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あなたが相手を大切に思うのと同じように向こうもあなたのことを
大切に思ってくれる、
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そんな人を選ばなくてはならない。」
と
飯田史彦先生が紹介されています。
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【飯田史彦先生解説】
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つまり、自分自身を十分に愛しているだけに生じる「心のゆとり」が、
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他人を愛する原動力になるというわけです。
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その意味で、
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自分自身を十分に愛することのできていない人は、
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まるで電池の切れた機械や、
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ガソリンタンクが空になった自動車のように、
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動こうにも動けない(愛したくても愛せない)
状態であると言えるでしょう。
と
飯田史彦先生解説です。
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